7月26日(月)に日本赤十字社富山県支部から講師の方にご来校いただき、救急法講習会を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、34名の教員が周囲と1mの間隔をとりながら、救急救命法とAEDの使い方を講義と実技で研修しました。各自持参した2リットルのペットボトルを用いて行った胸骨圧迫の実技では、講師の方の説明と実演を参考に、参加者一人一人が圧迫の速さや強さを意識しながら取り組んでいました。
7月26日(月)に日本赤十字社富山県支部から講師の方にご来校いただき、救急法講習会を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、34名の教員が周囲と1mの間隔をとりながら、救急救命法とAEDの使い方を講義と実技で研修しました。各自持参した2リットルのペットボトルを用いて行った胸骨圧迫の実技では、講師の方の説明と実演を参考に、参加者一人一人が圧迫の速さや強さを意識しながら取り組んでいました。